大阪と東京で繁盛店を次々と生み出し続けている株式会社オーゼットカンパニー様。『botto』を導入いただいている「酒場 ばんと」は連日大盛況のお店です。今回インタビューに応えていただいたアルバイトスタッフの合田さんは、これまで居酒屋経験がほぼ無かったにもかかわらず、入社3ヶ月で「酒場 ばんと」のエースにまで成長されています。『botto』を初めて使った時のこと、『botto』がもたらすご自身やお店への効果など、『botto』が「酒場 ばんと」にとってどのような存在となっているのか、詳しくお伺いしました。求人広告で「おもしろそう!」と思って応募現在はブライダル系の専門学校に通っています。「酒場 ばんと」でアルバイトをしようと思った理由は、家から近かったのと、求人広告の文章が野球の”バント”にちなんでいて、「なんかおもしろそう!」と思ったからです。面談時も冗談を交えた会話でリラックスでき、すぐに入社を決めました。以前は有名ファーストフード店で働いていましたが、マニュアルが整いすぎていて堅苦しさを感じていたんです。ワイワイガヤガヤできる居酒屋の方がいいなぁと漠然と思っていました。「あー楽しかった!」と感じた入店初日入社初日は「リラックス。リラックス。」と唱えて行きましたが、実際はドキドキで緊張しっぱなしでした(笑)生ビールの入れ方はもちろん、正直右も左もわからず不安でした。初日はホールに出て、とにかく一連の流れを覚える感じでした。バッシング、リセットの仕方やハンディのキーを覚えて、ドリンクの作り方も聞きました。社員さんがすごくフレンドリーで、仲良くなる力がものすごかったです!家に帰ってから「あー楽しかった!」と感じた入店初日でした。『botto』は最初見よう見まねで書き込み『botto』については、社員さんから「『botto』というアプリを使っている。」「まずは、ログインしてみて。」と説明を受けましたが、『botto』自体初めて見たので、「正直よくわからない」というのが第一印象でした。社員さんからも「簡単でいいから!」と言われていたので、最初は他のアルバイトが書いている内容を見よう見まねで書いていた感じです。徐々に要領がわかってきて、段々と『botto』へのやる気も出てきました。料理やドリンクの作り方が全部書いてあるwiki(お店のノウハウを蓄積する機能)は、今でもよく見ています。『botto』の返信は嬉しい!初めて『botto』で返信をもらったときは、とても嬉しかったですね!まだ社員さんの名前と顔が一致していない時期だったんですけど、それでも皆さんが書き込みに対して長文で返してくれたんです。「私のことを見てくれているんだ」と思ったら嬉しくてたまりませんでした。今では休みの日でも毎日『botto』を覗いています。スタッフ全員分の書き込みを見ていますね(笑)『botto』が楽しくて大好きで、生きがいみたいになっています。みんなが自然と『botto』やろう!となった『botto』のおかげで周りのアルバイトとも仲良くなれたので、今は本当に働くのが楽しいですね。最近社員さんがアルバイト同士でも返信できる設定に変えてくれたので、より『botto』でのコミュニケーションが活発になりました。みんなが自然と『botto』やろう!という感じになっています。『botto』では、自分以外のスタッフの書き込みも閲覧できる点が良いですね。みんなの悩みとか接客で工夫している点がわかるので、勉強になります。楽しく働くとお店のファンが増える元々私はネガティブで、できたことよりミスしたことを考えるタイプなんです。でも、『botto』で「できたこと」や「喜ばれたこと」を書くようになって、それに対して社員さんから褒めてくれるとすごく嬉しくなります。正直『botto』がなければ、ここまで楽しく働けていないですね。お客様からは「ここのお店みんなめっちゃいい笑顔だね」とよく言ってもらえます。社員さんが「素敵な空間を作ろう!」と先頭に立って雰囲気を作ってくれているおかげですし、私たちアルバイトが楽しく働いているのが、お客様にも伝わっているんだと思います。『botto』はアルバイトにとって ”ちょうど良い場所”私たちアルバイトが『botto』に書き込むと、社員さんたちは必ずその日のうちに返信してくれるんです。一人の社員さんだけではなく、皆さんが同じように対応してくれるので、アルバイトもみんな「よし!次の出勤も頑張ろう!」という感じになっています。実はこの前『botto』に「ばんとで働けて嬉しい!」って書き込んだんです。思っていても恥ずかしくてなかなか言えないし、いきなり熱く語るのも変じゃないですか。『botto』はそういう熱い想いを書き込むのにも ”ちょうど良い場所” だと思います。「酒場 ばんと」は自慢の職場!入社してまだ3ヶ月ですが、「酒場 ばんと」は私のことを認めてくれる自慢の職場です。学校の友達も「いつもバイト楽しそうだね!今度食べに行くわ!」と、実際に食べに来てくれる子も多くいます。ここまで楽しく働けているのは絶対に『botto』のおかげです。社員さんやアルバイト同士で『botto』つながりの会話ができて、リアルでのコミュニケーションがとてもスムーズです!楽しさが倍増します!これからも『botto』を活用し、みんなで「酒場 ばんと」をさらにいいお店にしていきます!